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Pecker(アメリカ映画:1998)
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Directer
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ジョン・ウォータース
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Cast
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エドワード・ファーロング
クリスティーナ・リッチ
マーサ・プリンプトン
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ゲロ王子度
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★なし
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Love!ボルチモア度
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★★★★★★★★★★★★
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変態家族度
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★★★★★★
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Outline
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ジョン・ウォータース監督の故郷ボルチモアで、ママに貰ったカメラに夢中なペッカーくん。
コインランドリーに勤めてるキュートな恋人や、万引き少年の親友、それにちょっと変わり者揃いの家族と楽しく暮らしています。
でもひょんな事から彼の写真がマスコミを賑わし、「アート」の寵児とされてしまった!
それからペッカーくんの生活はすこ〜しづつ変化していきます。
思わぬチャンスに始めは興奮気味だったボルチモア勢も、だんだんとその変化に気付いてきて....。
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Impression
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変人(変態?)監督ジョン・ウォータスさんの新作は、期待以上の作品でした!
エドワードくんの爽やかさ(ちょと陰気な影あり...)もぶっ飛ばす、脇役キャラの変人ぶり...。
この映画も「シリアル・ママ」に続き、一般(ほのぼの)映画の仮面を被った「変態ムーヴィー」ではないでしょうか?
とりあえずエドワードくん扮するペッカーの家族が普通じゃないよ。
ペッカーにカメラをくれたママは、かなりの破格値で販売する古着屋さんを経営していて、ホームレスを放っておけないやさしい(?)お母さん。
パパはバーを経営、だけど店の前に「ストリップ小屋」ができてから経営不振でちょっと悩んでる。
おばあちゃんはなぜか自宅前でドライバー相手にサンドウィッチを販売、しかも結構人気。
そしてマリア様の声を聞くべく、日夜マリア様に話し掛ける毎日を送る。
そしてさらに強烈なのがペッカーくんの姉妹!
まずお姉ちゃんのティナは、大のホモ好き!?
ホモストリップの司会進行の仕事に誇りを持っていて、心底その仕事が好きという変わり者。
そしてそして、私の中では一番のお気に入り!甘いもの大大大好き!妹クリッシーちゃん。
常に糖分を摂取し続ける彼女。
ペッカーくん個展の打ち上げでのせっかくのごちそうディナーも、彼女にとっては拷問なだけ。
とにかく甘いの食べてれば幸せだった彼女にも、お兄ちゃんが有名になってしまったことで思わぬ災難が...。
とにかく子役とは思えない演技!?あのステキなご面相は子供の為せる業とは思えないんだけどなあ。
ペッカーの恋人役で只今人気爆発中のクリスティーナ・リッチちゃんも出てるんだけど、あの美貌でコインランドリーにお勤めとはなんだかエロチックでグー!よ。
あとは最近「オフィス・キラー」で監督デビューしたシンディ・シャーマンさんも、知的な美貌で花をそえておりまし、ジョン・ウォーターズ作品の常連さん(ピンク・フラミンゴのMrs.マーブル)もチラッと出てました。
主役のペッカーくんの事が後になりましたが、今回のエドワード・ファーロングくんはキュートでステキでした。
「ターミネーター2」以来、某カップメンのCM出演などで日本では一気にアイドルスターになってしまったこの人。
私はその後拝見することがなかったので、「売れてないのかなあ」なんて思っていましたが、好青年に成長を遂げていたのですね。
でもなぜか今でも「くら〜い影」を背負っているように見えるのはなぜかしら?
あの表情かなあ。
しかしラストのシーンでの彼の顔!ジョン・ウォーターズ監督にそっくりに見えたんですけど...。
彼の演技力の賜物か?はたまた実は似ているだけなのか?謎です。
先日パルコで行われている「ジョン・ウォータース写真展」を見てきました。
か〜な〜り!笑った!
自分の映画や他の監督の映画をテレビに写し出したものをさらにカメラで撮る、という指向でしたが、「ゲロのシーン」とか「ニキビの出てくるシーン」とか「グレイス・ケリーの肘のみを集めたもの」とか....。やっぱり変態フェチっぷりを発揮してました。そして各々の写真に付いている彼のコメントがまた...。
「かつては『ゲロ王子』と呼ばれるほどゲロのシーンを撮っていたボクだが...」って!なぜ「王子」!?!さすがだ。
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Favorite Scene
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ペッカーのアルバイト先(ハンバーガーショップ)での個展。
ここでは『ウ◯コ王子』の片鱗をチロっと見せられたようなドタバダギャクあり。
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ティナお姉ちゃん!その格好で家のドア開けちゃまずいでしょ。女として....。
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コインランドリーの客(変態)。
笑ったけど、毎日仕事場にあんなの来たらかなりイヤだね。
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クリッシーちゃんの病的なヨダレ顔。
お願いだから好きなだけ食べさせてあげて〜!!
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あ!マリア様が......。
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